Biblia Todo Logo
オンライン聖書

- 広告 -




ローマ人への手紙 10:6 - Japanese: 聖書 口語訳

6 しかし、信仰による義は、こう言っている、「あなたは心のうちで、だれが天に上るであろうかと言うな」。それは、キリストを引き降ろすことである。

この章を参照 コピー

ALIVEバイブル: 新約聖書

6 しかし、神を信じきって救われることについて聖書にこうある。 「『だれが掟を守りきって天に昇り、救世主を連れて下リてくるか』などと言ってはならない。」

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

6 しかし、信仰による義は、こう言っている、「あなたは心のうちで、だれが天に上るであろうかと言うな」。それは、キリストを引き降ろすことである。

この章を参照 コピー

リビングバイブル

6 しかし、信仰を通して与えられる救いは、こう教えてくれます。「あなたは、キリストを見つけようと天を捜し回る必要も、助けていただこうと引き降ろす必要もない。」

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

6 しかし、信仰による義については、こう述べられています。「心の中で『だれが天に上るか』と言ってはならない。」これは、キリストを引き降ろすことにほかなりません。

この章を参照 コピー

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

6 しかし、これは聖書が信仰を通して神に受け入れられることについて言っている。 「こんなことは、言ってはならない!『誰が天国に上がって行けるのだろうか?』」(これは誰が天に昇り、キリストを連れてこの地上に下りてくるのかという意味)

この章を参照 コピー




ローマ人への手紙 10:6
15 相互参照  

天にのぼったり、下ったりしたのはだれか、 風をこぶしの中に集めたのはだれか、 水を着物に包んだのはだれか、 地のすべての限界を定めた者はだれか、 その名は何か、その子の名は何か、 あなたは確かにそれを知っている。


天から下ってきたパンは、先祖たちが食べたが死んでしまったようなものではない。このパンを食べる者は、いつまでも生きるであろう」。


律法による自分の義ではなく、キリストを信じる信仰による義、すなわち、信仰に基く神からの義を受けて、キリストのうちに自分を見いだすようになるためである。


なぜなら、世界を相続させるとの約束が、アブラハムとその子孫とに対してなされたのは、律法によるのではなく、信仰の義によるからである。


それは、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、すべて信じる人に与えられるものである。そこにはなんらの差別もない。


信仰によって、ノアはまだ見ていない事がらについて御告げを受け、恐れかしこみつつ、その家族を救うために箱舟を造り、その信仰によって世の罪をさばき、そして、信仰による義を受け継ぐ者となった。


御子は神の栄光の輝きであり、神の本質の真の姿であって、その力ある言葉をもって万物を保っておられる。そして罪のきよめのわざをなし終えてから、いと高き所にいます大能者の右に、座につかれたのである。


神はこのキリストを立てて、その血による、信仰をもって受くべきあがないの供え物とされた。それは神の義を示すためであった。すなわち、今までに犯された罪を、神は忍耐をもって見のがしておられたが、


わたしが天から下ってきたのは、自分のこころのままを行うためではなく、わたしをつかわされたかたのみこころを行うためである。


神のパンは、天から下ってきて、この世に命を与えるものである」。


私たちに従ってください:

広告


広告